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ブログ 1日中、山道。

旧中山道を歩いています。

安中宿 おしまい

今度は仲町交差点の手前が本陣跡だけど、案内板や標識は見当たりません。 探してみると、何と!街路灯の支柱に案内板が! う~む、案内板といえば、五角形で家型の…。 しかも、⑤となっているので、③④が何だったのか?気になるところ。 さて、案内板に「この…

安中宿 その28

松井田交差点から県道33号に入り、しばらくすると松井田宿。 下町交差点の手前が下木戸跡だけど、案内板や標識は見当たりません。 下町交差点を過ぎて、2階に欄干のある民家を撮っていたら、何と!フェンスに案内板が! 脇本陣跡(徳右衛門屋敷)だって! ②…

安中宿 その27

名もない交差点から国道18号の歩道歩き…ってゆーか、国道の右側には歩道があるけど、左側にはありません! 後ろから車がビュンビュン通るのでおっかない。 開削されて石垣が積んである小山は山城の跡で、山城跡を過ぎるとやっと歩道が現れます。 う~む、『…

安中宿 その26

何本目かの中山道標柱を過ぎると国道18号との合流地点。 名もない交差点の向こう側に文化5年(1808)製の郷原の妙義道常夜燈があります。 常夜燈は道標を兼ねていて、台座に「是ヨリ妙義道」と刻まれています。 市指定重要文化財。 元は東へ50mの、中山道から…

安中宿 その25

県道216号をてくてく進むと磯貝雲峰旧宅跡。 この付近に一里塚があったはずだけど、やはりガイド本には載っていません。 しかし、安中市の旧道日和に「原市小郷原分校の西側約50mに一里塚の跡」! ということで、原市小学校郷原分校から約50m先の民家が郷原…

安中宿 その24

日枝神社の隣は自性寺(じしょうじ)。 境内に2基ある郷原自性寺の宝篋印塔(ほうきょういんとう)が市指定重要文化財。 左側が応永3年(1396)製で、右側が嘉吉3年(1443)製のものです。

安中宿 その23

八本木戸長役場跡を横目に進むと村社日枝神社。 拝殿の前に神楽殿が建ち、その神楽殿をくぐって参詣するという珍しい様式。

安中宿 その22

松井田に入ったところで昼食にしようと思っていたけど、予定より遅くなって、昼食難民になりそうな予感…。 「¥500ランチ」ってな看板に惹かれて、にこにこ茶屋へ。 ホントに500円で生姜焼きランチをいただきます。 女将さんと話が弾んで、サービスのお焼き…

安中宿 その21

安中市立第二中学校の半田善四郎胸像を横目に八本木地蔵堂。 本尊の地蔵菩薩像が市指定重要文化財。 ここは八本木の立場で、地蔵堂の向かいが八本木旧立場茶屋の山田屋。 緩やかな上りが続いていたけど、ここから下りとなる地形です。 ちょうど峠のようにな…

安中宿 その20

坂を上ると真光寺。 祠のような本堂の隣りにある、天明元年(1781)製の真光寺の鐘が市指定重要文化財となっています。 戦時中の供出をよく免れたね。 ここで歴史に詳しい地元の方が現れます。 マニアック過ぎて、話が難しくてよく分からないけど、ありがたく…

安中宿 その19

原市村戸長役場跡を横目に原市茶屋本陣跡。 原市は間の宿で、茶屋本陣は五十貝(いそがい)家が務めました。 明治11年(1878)明治天皇の北陸東海巡幸の際に休憩所となり、明治天皇原市御小休所の碑が建っています。 高札場跡でもあります。

安中宿 その18

杉並木が終わると、少し離れて「天然記念物安中原市杉並木」の石標。 石標の並びの一区住民センターから歩道がなくなり、道が狭くなります。 そういえば、安中総合学園高校交差点の手前、新島襄旧宅入口近くの安中消防署付近から歩道が広くなっていた。 はっ…

安中宿 その17

安中総合学園高校交差点を過ぎると緩やかな上り坂。 中山道では東海道みたいな松並木はなく、やっと並木があると思ったら、ドカ~ンと国指定天然記念物の安中原市の杉並木。 さて、この付近に一里塚があったんだけど、ガイド本には載っていない。 う~む、『…

安中宿 その16

旧道に戻ると安中総合学園高校交差点。 ここから上り坂となり、その先に杉並木が見えます。 ところで、てっしーの浮世絵ポイント@安中宿は碓氷川。 しかし、絵の凹みは川じゃなくて窪地でしょ。 国土地理院の地形図を見て、松井田宿に近い郷原だろうと思っ…

安中宿 その15

ところで、さっき買い物した丸田屋は和菓子屋になる前は材木商でした。 碓氷川の対岸まで丸田屋の土地だったというので、碓氷川が見えるところで見てみると、スゴい距離! 向こう岸の河岸丘まで遠い! 今いる場所も河岸丘の上だけど、ずいぶん上ってきたんだ…

安中宿 その14

今日は新島襄ゆかりの地をいくつか立ち寄ったけど、 いよいよ最後の新島襄旧宅に寄り道。 市指定史跡。 元は100mほど離れた場所にあった建物を移築しています。 初めて見る家だけど、何か懐かしい造り。 しかし、新島襄は江戸神田の生まれで、 アメリカか…

安中宿 その13

旧道に戻ると、宝暦6年(1756)創業の丸田屋。 生クリーム大福が売りというのだけど、生ものなのでNG。 19代目のご主人のオススメで、かりんとうまんじゅうを購入。 道中のお八つとして買ったけど、食べる機会がなく、お土産となりました。 (自宅で撮りまし…

安中宿 その12

旧道から離れて、碓氷川寄りの路地に龍昌寺(りゅうしょうじ)。 参道の両側に108個の小っちゃい梵鐘:和合の鐘が並んでいます。 当山は明治7年(1874)新島襄が帰国後初めてキリスト教の講演をした寺院で、 お釈迦さまもビックリ!(◎o◎) しかし、当山で講演…

安中宿 その11

醤油醸造の蔵元有田屋。 天保3年(1832)創業の老舗で、店の向かいが市指定史跡便覧舎跡です。 有田屋の現在のご主人は7代目だけど、3代目の湯浅治郎が、 明治5年(1872)日本で最初の私設図書館「便覧舎」を設立しました。 明治11年(1878)新島襄から地元の…

安中宿 その10

旧道に戻ると上り坂。 坂の上のサカウエ薬局屋がイイ感じ。 看板は「サカウエ薬局」と「清水商会」の2つあります。 安中宿は武家屋敷はあっても、宿場らしい家並みが残っていないので、 この店屋はいつまでも残ってほしいね~。

安中宿 その09

大名小路から奥に進むと、安中市文化センターに突き当たります。 その左手に安中藩安政遠足之碑&日本マラソン発祥の地碑。 安政2年(1855)安中藩が藩士の心身鍛練を目的として、 50歳以下の藩士98名を安中城内より碓氷峠の熊野権現まで、 七里余の中山道を…

安中宿 その08

名前のない交差点を挟んで旧安中藩武家長屋。 この四軒長屋は安中藩では一般的な規模のもので、住んでいたのは中位の身分の藩士。 長屋といっても今の市営住宅くらいの間取りがあるので、なかなかの文化住宅だ。 庭は玉砂利を敷いて公園のようになっているけ…

安中宿 その06

郡役所と教会の前に延びる直線道路は大名小路で、並びの安中小学校は安中城跡。 今どきの小学校は大抵校門が閉まっているものだけど、 当校はオープンになっています。 入ってみると、安中城址碑があるだけで、案内板はありません。

安中宿 その05

旧碓氷郡役所の並びに安中教会があります。 明治11年(1878)新島襄から地元の信徒が洗礼を受けて創立された、 日本初のキリスト教会です。 大谷石の日本基督教団安中教会教会堂(新島襄記念会堂)は、 大正8年(1919)に新島襄召天30周年を記念して建てられた…

安中宿 その04

伝馬町交差点を右折すると、市指定重要文化財旧碓氷郡役所。 郡役所は明治11年(1878)に開庁され、初めは旧須藤本陣に置かれました。 現在地に新庁舎が建てられたのは明治21年(1888)。 しかし、残念なことに、明治43年(1910)に原因不明の出火により全焼。 現…

安中宿 その03

安中郵便局が須藤本陣跡だけど、案内板はありません。 立ち去る時に、喜多さんが振り返って見つけてくれました。 郵便局の左の隅に標識&碑が建っています。 これでは京から歩いてくる旅人じゃないと気がつかない。(>_ (門のあるお宅から4軒先が本陣跡の郵…

安中宿 その02

旧道と熊野神社の間に西廣寺(西広寺:さいこうじ)。 石段を上ると、樹齢300年という県指定天然記念物西広寺のツバキ、 市指定史跡柏木義圓の墓・太山融斎の墓などがあります。 狭い境内だけど文化財がいっぱい。 (西広寺のツバキ)

安中宿 その01

中山道歩きの9日目。 9:05久芳(ひさよし)橋をスタート。 そして下野尻交差点。 この交差点は歩道橋があるけど、横断歩道もあるのでイイ交差点です。 今日は4時起きでもう腹が減っているので、 セブン茶屋安中バイパス店で早くもお八つ。(^-^;見慣れた中…