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ブログ 1日中、山道。

旧中山道を歩いています。

浦和宿 おしまい

さいたま新都心駅は平成12年(2000)に開業したばかりなのでピカピカ。 ここで浦和宿を終えて休憩しようと思ったけど、 改札がある2階のコンコースはベンチが満席。 日が当たっているベンチしか空いていない〜(涙)。 与野駅東口交差点を過ぎてから…

浦和宿 その14

お女郎地蔵&火の玉不動の手前が英泉の「浦和宿」に描かれている高台橋だけど、 橋は見えません。 左手に高沼(鴻沼)用水路の残骸?が金網越しに見えるだけで、 右手は暗渠で高沼遊歩道になっています。 往時この付近は刑場で、 明治時代の陸軍が作製した迅…

浦和宿 その13

埼玉国体の際に植えられたケヤキ並木を過ぎると歩道に祠ぐゎっ! 天保6年(1835)製のお女郎地蔵& 寛政12年(1800)製の火の玉不動がツーショット。 新しくできたばかりのビル街で、 お地蔵さまもお不動さまも、江戸時代からタイムスリップして…

浦和宿 その12

スクランブルの与野駅東口交差点にデッカいケヤキ。 一里塚と一里塚との間にある半里塚跡ということで、 この付近が六国見(ろっこくみ)の立場です。 富士山・浅間山など、六ヶ国の山々が見える名所で、 やっとおらの浮世絵ポイント@浦和宿! 「くたびれた…

浦和宿 その11

大原陸橋東交差点に正徳4年(1714)製の庚申塔があります。 道路に挟まれた狭い三角地帯にひっそりと建っているけど、 屋根が付いて大事にされています。 ここが中山道のアイドル: てっしー(勅使川原郁恵)の浮世絵ポイント@大宮宿だけど、 おらの浮…

浦和宿 その10

北浦和駅を過ぎると廓信寺(かくしんじ)。 案内板によると、北浦和(旧木崎村針ヶ谷)はサツマイモの女王紅赤の発祥地で、 明治31年(1898)山田いちによって発見されました。 なるほど、立派な三門(仁王門)が赤いのは、サツマイモの色に合わせてい…

浦和宿 その09

鉄道模型屋トレインショップの踏切信号を横目に浦和橋。 浦和橋付近が浦和一里塚跡だそうで、 前回立ち寄った辻一里塚から地図で計測すると、浦和橋の手前になります。 橋を渡ると歩道が復活して、車を気にしないで安心して歩けます。 迅速測図ではこの付近…

浦和宿 その08

慈恵稲荷の市場跡とは別に、おらのお目当ては参道の奥に鎮座。 太いイチョウのご神木ではなく、社殿の入口にたたずむ庚申道標です。 天保13年(1842)製の庚申塔で、 右面に「富士山/大山/引又(ひきまた〜現在の志木市) 道」と刻まれています。 とい…

浦和宿 その07

マンションが途切れると慈恵稲荷神社。 境内が市指定史跡浦和宿二・七市場跡で、 市が2と7の付く日=月6回開かれたため、六斎市とも呼ばれました。 歴史は古く、戦国時代に開かれたそうで、 天正18年(1590)喧嘩口論などを禁じた禁制が「浦和市(…

浦和宿 その06

常盤公園は徳川家の御殿跡です。 特に見るものはないけど、 公園の中央にあるキャラがほとんど枯れていて、気の毒な状態。 市指定天然記念物なんだけど…。公園を出たらまたイモ持ったオバ…ってゆーか、こちらにも野菜売りの農婦像があり、 今度は手に大根を…

浦和宿 その05

浦和宿本陣跡を過ぎると歩道がなくなり、路側帯歩きとなります。 常盤公園の入口にイモ持ったオバさん…ってゆーか、 野菜売りの農婦像があります。 案内板によると、この通りの北側にある慈恵稲荷で市が開かれていたので、 その歴史をしのぶためにこの通りが…

浦和宿 その04

右手に山崎屋。 こちらも蕨宿の老舗今井茶屋のご主人に教えていただいた鰻屋で、 江戸時代から続く老舗です。 浦和駅西口に浦和うなこちゃんが建っているだけに、 浦和宿は老舗鰻屋が多い(まだ2店だけど…)。 しかし、寒い! 天気予報で最高気温が14℃と…

浦和宿 その03

調神社を出て北上すると、 蕨宿の今井茶屋のご主人に教えていただいた老舗の鰻屋:満寿家茶屋。 明治21年(1888)創業で、メニューにある坂東太郎ってのが気になる…。 中山道浦和宿碑を過ぎて、9:20浦和駅西口交差点を出発。 左側の歩道を進みます…

浦和宿 その02

調(つき)神社の境内を散策すると、兎の噴水がある池の奥に稲魂社。 社殿が享保18年(1733)に建立された調神社旧本殿で市指定文化財です。 こちらも兎の彫刻がカワイイ…ってゆーか、 この社は狛狐が並んでいるお稲荷さんなので、兎はミスマッチのよ…

浦和宿 その01

まずは出発の前に前回閉まっていた式内社調(つき)神社に立ち寄りました。 鳥居がないので寺と間違えそうだけど、狛犬の代わりに並んでいる狛兎がカワイイ〜。 しかし、阿形の兎の口が閉じているので寂しい〜。手水舎で龍の代わりに口から水を出している兎…