左手に赤い鳥居。 元禄10年(1697)製の東大成(ひがしおおなり)の庚申塔で、 祠に「猿田彦大神」の額が掲げてあります。 地元では“耳の神さん”“眼の神さん”と大事にされ、 耳や眼の病気の時には団子を供えるなどしてお参りしたそうです。 猿田彦とい…
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